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2026.08.23
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黒を引いて、色を足す|似合わせには、設計図がある
まつエクといえば、黒。
目をぱっちり見せたい。
目力がほしい。
まつげの存在感がほしい。
そのために、これまで黒を選んできた方も多いと思います。
黒は、まつげの輪郭をはっきりさせ、目元に強い存在感を与えます。
けれど、、、
年齢を重ね、肌や髪色、ファッションやなりたい印象が変わっても、まつげだけが以前と同じ黒のままだったら。
肌・髪・目元とのコントラストが強くなりすぎることで、表情より先に黒の強さが届いてしまうことがあります。
ぱっちり見せたいのに、目元だけが浮いて見える。
まつげを際立たせたいのに、どこか目元だけが「あの頃のまま」という印象に見えてしまう。
自分が見せたい印象と、周りから見られている印象は、必ずしも同じとは限りません。
黒を引いて、色を足す。
色を選ぶことは、目元を弱くすることではありません。
黒だけに任せていた役割を複数の色に分け、それぞれに役割を持たせる。
必要な濃さとまつげの存在感は残しながら、肌になじませ、顔全体に調和した目元へ整えていきます。
今回ご紹介している目元は、両目120束のバインドロック。
黒ではなく、3色のCOLOR MIXで設計しました。
【COLOR】
DARK MOCHA 50%
BROWN 30%
GREIGE 20%
DARK MOCHAは、
当サロンでは黒に代わるベーシックカラーです。
黒より肌になじみながら、目元に必要な濃さと奥行きをつくります。
BROWNは、
髪色との調和をつくり、目元に温かみを添える色。
GREIGEは、
目元に抜け感をつくり、ダークモカの深さとブラウンの温かみを自然につなぎます。
3色を使うことが目的ではありません。
それぞれの色に役割を持たせ、必要な濃さを残しながら、肌・髪・目元に調和させる。
それが、今回のCOLOR MIXです。
【CURL】
40代の目元に、華やかさや可愛らしさを足しすぎるのではなく、今の表情に似合う控えめな色気を。
カールをやや抑えたJCカールを軸に、バインドの上に重ねるエクステにはJカールを選びました。
2種類のカールで根元から毛先までの流れを整え、一本の先端まで美しく見える精度にこだわっています。
【LENGTH】
今回選んだ最長は10mm。
目頭には7mmからの短いエクステを使い、自まつげの長さに合わせて一本一本、細かくつなげました。
自然になじむことはもちろん、毎日の扱いやすさと、次のメンテナンスまで美しいデザインを維持できることまで考えた長さです。
なぜ、この色なのか。
なぜ、このカールなのか。
なぜ、この長さなのか。
その一つひとつに、理由があります。
なりたい印象、本来持っている美しさ、日々の扱いやすさまで見据え、すべてを一つの目元として組み立てる。
色・カール・長さ。
そのすべてで印象を整える。
色は、目元を弱くしない。今の私に、似合わせる。
なりたい印象と、周りから見られている印象。
そのふたつのズレまで整えることが、未来の目元設計サロン.Naoの考える「目元の印象設計」です。
Instagramでは、
BLACK・COLOR MIXそれぞれの印象と、色・カール・長さの設計図を画像で詳しくご紹介しています。
@creativesalon_nao
※掲載画像は、目元が与える印象やデザインの違いを分かりやすく表現するために制作したイメージです。実際の仕上がりには個人差があります。
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